2016.10.19

古いアパートの結露対策!

まずは見て下さい! なんだか判りますか?

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実はこの写真、古いアパートの屋根裏を写したものなんですが、 水滴がすごいです!

こちらの物件は2年程前に天井クロスを張替え済みだったのですが

退去立会いの際、天井にうっすらとカビと雨漏りの様な跡が現れていました。

新しく入居者様を迎えるにあたり原因調査を実施したところ、天井裏を のぞいてビックリ!

 

屋根の裏側には、ご覧の様に今にも落ちそうな水滴がびっしりと全体を

覆っていました。

原因はすぐに判明しました。

答えは、結露です。

現在では、折半屋根(金属板を折り曲げて作った物)の裏には断熱材が

付いているものを使用するのが主流ですが、

こちらの物件に使用された

屋根材には断熱材が付いていないため、この様な状況になっていました。

これだけの結露が発生していると、当然部屋の天井にはカビが生えてきます。

そのため結露、カビを防ぐために今回は屋根材の裏側に発砲ウレタンを吹付ける

事にしました。

 

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屋根材の裏に発砲ウレタンを吹付ける事で、今後は今までの様な結露、カビを防ぐ

事が出来る様になりました。

また、ウレタンを吹付けた事で建物自体の断熱効果がグッと上がり、ウレタンを吹き

付ける前は凍えるように寒かった部屋もたいぶ過ごしやすくなりました。

折半屋根を使用している古いアパートで、天井にカビやしみを発見したら屋根材の

確認をしてみるのもいいかもしれませんね。

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